過去ログ - あやかし事務所のアイドルさん 番外編A
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15:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/19(日) 00:05:59.19 ID:7TfU3QjK0
「よし、加減を思い出してきた。そろそろ道具も使うか」

そう言われた肇はぎくりと固まってしまいます。

既に堪えられるかどうかギリギリなくらい気持ちいいというのに、道具まで使われるわけにはいきません。

「ちょ、ちょっと待っ…んゆ〜!?」

肇に触れることに夢中になっているプロデューサーに制止の言葉は届かず、無情にも道具が振るわれます。

「ぁっ! ま、まっ…ひぃん! ぅ、んん〜〜〜!!」

止めようにも声を出すこともままならず、肇は襲い来る快感に耐えるようタオルを噛みしめることしか出来ません。

地獄のような天国のような時間はプロデューサーが満足するまで続くのでした。


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