過去ログ - 飛鳥「Pとどこまでって・・・えぇっ!?」
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5:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/20(月) 03:35:34.23 ID:497NuIlv0


飛鳥「・・・さすがに裸のまま待つのもアレだから、下着だけ着けて、ベッドに寝転んで待っていた」


裕子「ふふっ、飛鳥ちゃんはスタイルがいいからそれを見たPさんはすぐに・・じゃないですか?」


飛鳥「ありがとう裕子。・・・ボクは智香や裕子みたいに胸が・・・さ。アイドルになった14の時から少ししか膨らんでいない・・・」


智香「そこは・・でもっ、飛鳥ちゃんはそのスタイルがいいんですよ!水着のグラビアだってしたことあるでしょっ?」


飛鳥「それはそう、だけど・・・。・・・っあぁ、もうっ、話を続けるよ」


飛鳥「・・・で、下着姿でベッドに転がってたら、Pがお風呂から上がってきた。で、ボクを見るなり寄ってきて、横に座ったんだ」


裕子「あぁ、こっちまでドキドキが・・・水、水」グイッ


智香「そ、そこからそこから?」


飛鳥「おなかを撫でられながらお話して。・・・そのうち、ボクも・・こう、気持ちがはやってきてさ」


飛鳥「そこから体の色んなところペタペタされた。しばらくしたら・・・体がこう、むずむずしてきてさ・・」


飛鳥「・・・・っ」カァァッ


飛鳥「そしたら、待ちきれないという様子で下着も全部脱がされた」


裕子「Pさんは、何て?」


飛鳥「・・・とても綺麗だ、って・・・。・・・ふふっ」


智香「ふふ、嬉しそうですねっ」


飛鳥「一人の女性として、言われて悪い気はしないしね。智香だって、言われたら喜ぶはず」


智香「ですねっ。アタシも、そういう相手見つけられるといいなぁ・・・」


飛鳥「・・・そして、色々触られているうちに、お互い準備もできてさ。」


飛鳥「・・・そこから・・・本番に、入った」


智香「お、おぉっ!」


裕子「で?それで!?どうだったんですか、内容は!」


飛鳥「・・・・・・。・・・ちょっと待って。ここからはお酒入れないと恥ずかしくて話せない・・・」ゴクゴク




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