過去ログ - 【安価】ジョナサンジョースターが鎮守府に着任するようです
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86:名無しNIPPER
2017/03/23(木) 19:42:09.98 ID:jn311FhY0
摩耶「何だよ事情って」

ディアボロ「なんだ、まあ色々あったんだ」

摩耶「まあ言いたくないなら詳しくは聞かねえけどよ」

摩耶「んで、お前は帰る所はあるのか?」

ディアボロ「帰る所は無いな、以前はホテルを渡り歩いていたが…」

摩耶「じゃあ良いか、ちょっとついて来いよ」

ディアボロ「?」

---司令室---

摩耶「提督ー入るぜー」

ディアボロ「失礼する」

ジョナサン「どうしたんだい?」

サラトガ「摩耶さん、その方は?」

摩耶「ほら、提督ヒトデが足りないって言ってたろ?」

摩耶「お手伝い的な感じで雇ってみたらどうだ?」

ディアボロ「!?」

ジョナサン「僕は別に良いんだけど…」

サラトガ(あの網のshirtは何でしょうか…)

摩耶「第2艦隊もまだ提督使ってないだろ?」

サラトガ「分担って事ですか?」

摩耶「そういう事だ、この摩耶さまのお墨付きだぜ!」

摩耶「さっき話してみて悪い奴じゃないと思ったからな」

ディアボロ「………」

ジョナサン「うん、良いよ」

ジョナサン「お名前は何と言うのですか?」

ディアボロ「私か…ディアボロと言う、以前はイタリアの方で組織を経営していた」

ジョナサン「よろしくお願いします」

摩耶「頑張ろうぜ!」

サラトガ「服は着てくださいよ?」

ガチャリ

バタン


ディアボロ「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは レクイエムの影響でこの建物に出てきてこの女と話をしたら雇われていた」な… 何を言っているのか わからねーと思うが、このわたしも 何をされたのか わからなかった…頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなものとは 断じて違う もっと恐ろしいものの片鱗を 味わった…」

〜鎮守府にボスが着任したようです〜


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