過去ログ - 男「俺はSSを書きたい!」友「はい?」
1- 20
17:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/20(月) 22:23:59.33 ID:HLaUZhsK0
数日後

男「………………………………………」(死体のような目)

友「大体想像つきますけど、大丈夫ですか?」
以下略



18:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/20(月) 22:24:31.36 ID:HLaUZhsK0
友「私は投稿内容を知らないので何も言えませんが、どんな風に叩かれたのですか?」

男「…いろいろ」

友「思い出したくないのは解りますが、正確にお願いします。」


19:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/20(月) 22:25:33.95 ID:HLaUZhsK0
男「…小学生のキッズかな、とか…」

男「…痛いキモイ頭おかしい、とか…」

男「一行目でそっとじ、とか」
以下略



20:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/20(月) 22:27:04.09 ID:HLaUZhsK0
男「俺は小学生じゃないし、そりゃもっと面白いものもたくさんあるけど、ここまでボロクソに書かなくてもいいだろ!。」

男「はあ、はあ(息切れ)」

友「…」
以下略



21:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/20(月) 22:28:53.66 ID:HLaUZhsK0
友「…言いたいことはそれで終わりですか?」

友「では、私なりの返答をしましょう。」

男「…」
以下略



22:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/20(月) 22:29:54.36 ID:HLaUZhsK0
男「…そんなこといっても、この暴言から何を学べっていうんだよ。…」

友「小学生かなって言われた。国語の成績が悪いのだから当たり前。書かなきゃ書けるようにはならないから、書くしかない。」

友「痛いキモイ頭おかしい。プロでもなんでもないんだから叩かれるのは当たり前。」
以下略



23:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/20(月) 22:31:04.53 ID:HLaUZhsK0
友「一行目でそっとじ、これは貴重な意見です。少なくも本文を見るまでは興味をもってくれていたのだから、一行目から興味を引くものにすればいい」

友「内容もクソで作者はもっとクソ、あとがきはさらにクソですか。あとがきに何を書いたか自分でいってましたよね。」

友「感じたこと、考えたことを書いたと、二次創作のSSを読みに来たのにどうでもいい作者の心情を読まされたのだから当然です。」
以下略



24:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/20(月) 22:31:46.37 ID:HLaUZhsK0
友「自分に酔ってる感は異常ですか、SSを書いた高揚感と達成感を文章の中にまで出てるということだと思います。独りよがりにならないように。」

友「精神異常者、現実で見せない部分をネットの中で表現しているのだから、異常者に見られて当然。」

友「黒歴史が一生ネットに残る。いいじゃないですか。黒歴史でも誰が書いたかなんてわからないのだから。」
以下略



25:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/20(月) 22:33:59.12 ID:HLaUZhsK0
男「………………………友。」

友「私がアドバイスしたり、あなたと友達付き合いしてるのは、とりあえずチャレンジする姿勢が嫌いじゃないからです。」

友「それに全部が否定的な意見ばかりなわけでもないですよね。」
以下略



26:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/20(月) 22:36:29.41 ID:HLaUZhsK0
男「…」

友「いつも短くわかりやすくと言うのに自分はできないのですか?」

男「批判は受け止める。文章書くのはヘタクソ。でも書くしかない。プロでもないのだから叩かれて当然。まえがきとあとがきで妙な自己主張しない。」
以下略



27:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/20(月) 22:37:19.77 ID:HLaUZhsK0
男「なんか持ち直してきた。今度は何のSSを書こうかな」

友は少し笑った。

友「あんなに叩かれたのにまだ書くんですか?」
以下略



40Res/14.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice