過去ログ - 【艦これ】北方のとある鎮守府の話
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7:名無しNIPPER[sage]
2017/03/24(金) 04:06:00.07 ID:kAxwF09OO
ガチャン!

提督「あんのジジイども〜!」

大和「・・・やはり、厳しいですか?」

提督「我々も今人員不足で手一杯だ、幸い君の鎮守府は深海棲艦もそうそう現れないだろうし、強力な戦艦が一隻いれば十分だろう、だってさ!ほんとに大丈夫なの!?」

大和「・・・どうでしょう。私もここの鎮守府に来てまだ数日なので、敵の動向については詳しくは分かりません。資料によるとここから遠方の海沿いが敵の古い補給路になっているようです。ただ、この鎮守府が直接大きな被害を受けたという記録はないので・・・当面は問題ないと考えて良いと思われます」

提督「えぇ・・・ほんとに大丈夫なのぉ・・・」

大和「ご安心ください。提督の命は、この私が命に代えてもお守り致します」

提督「いや、そういう問題じゃ・・・まあ、文句言ってもしょうがないか。とりあえず、今日はもう遅いし、明日になってから色々考えよう」

大和「そうですね。それが良いと思います」

提督「そんじゃあ、さっさと風呂に入って寝ますか」

大和「お風呂はあちらから外に出たところにあります。提督からお先にどうぞ、お使いください」

提督「おー悪いねえ。そんじゃ、お先に失礼しますよっと・・・」


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