899:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/25(土) 20:51:31.07 ID:ha7ZcpN9o
逆転の手段、それがルビィの手へと奪取される。
人を容易く殺められる鉄の牙はその対象を逆へと変じ、これで勝負に幕が降りる?
否、理亞は前へと走る。
ルビィから向けられた銃口をまるで意にも介さずに、鋭く距離を詰めていく!
ルビィ「ぅえ!?こ、来ないで!撃っちゃうよ!」
理亞「お前には撃てない!」
ルビィ「う、撃…!撃てるわけないよぉ!」
銃は、どちらの手も届かない位置へと投げ捨てられている。
結局、ルビィはトリガーへと指を掛けることさえしなかった。
それを理亞はわかっていた。だから躊躇なく踏み込んでいる。
理亞(撃てないに決まってる。それを初めて手にした時、私は怖くて指が動かなかった。お前なんかに撃てるわけがない!)
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