過去ログ - 提督「汝、狼(意味深)なりや?」
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3:名無しNIPPER[saga sage]
2017/03/25(土) 09:23:39.00 ID:VYttlBGj0
鈴谷「は〜い、鈴谷占いCO〜」
提督「なっ!?売らないをカミングアウト!?」
提督(ってことはつまり今まで売りをやってたって事か!?)
提督「鈴谷……」
鈴谷「どしたの?提督」
提督「お前……そうだった(援助交際やってた)のか?」
鈴谷「うん、そう(占い師)だよ」
提督「そう、か……」
鈴谷「て、提督……どったの?そんな暗い顔して。あ、もしかして鈴谷の事心配してくれてるの?やっさし〜」
提督「当たり前だ!心配するよ!くっ……なんで相談してくれなかったんだ!」
鈴谷「え?い、嫌だな〜。相談とかそんなのする関係(人狼)だった?」
提督「そ、そんな……。俺は……俺は信じてたのに……。(明石の薬は)やったのか?」
鈴谷「……うん、やった(占った)よ」
提督「あ、相手は?(過去に売りをした)相手は誰だ!?」
鈴谷「あ、(占った)相手?それは……加賀さん!」
提督「(売った相手が)加賀だとぉ!?」
鈴谷「そ、しかも……なんと狼!」
提督「なるほど……だから翔鶴さえも食うほど(性欲が)強かったのか……」
鈴谷「そういう事になるね〜♪」
加賀「待ってください。私は狼などではありません」
提督「加賀!そんな言い訳は見苦しいぞ!」
鈴谷「お、提督は私を信じてくれるんだ!」
提督「鈴谷……信じるも何も……お前……シテるんだろう?」
鈴谷「うん、(占い)したよ!そしてその相手が加賀さん!」
提督「くっ……そう……か……」
鈴谷「なんでそんなに悲しそうなの?」
提督「鈴谷!何か悩みとか欲しい物があったら言うんだぞ!俺に買えるものなら何でも買ってやる!」
鈴谷「え?ごほうびかな?やった!なら鈴谷もっともっと頑張っちゃうね!次の相手は誰にしようかな……」
提督「いやダメだよ!もうしないでくれ!!」
鈴谷「で、でも今晩と……それから次も次も……狼をあぶり出すまでは続けないと!」
提督「お前のその気持ちは……分かる。でももっと自分を大事にしろよ!」
鈴谷「た、確かに危険かもしれないけど……もう言っちゃったからどうにも……」
提督「よし、なら俺が守ってやるから、な!?」
鈴谷「ちょっ///提督顔近いし///」
提督「一生、俺はお前を守ってやる!だから、そんな事する必要ないんだ!頼む、やめてくれ……!」
鈴谷「わわわ、分かったから……///は、はにゃひて///」ぷしゅー
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