過去ログ - 提督「この事件の犯人は俺だけど、安価でなんとしても逃げおおせる」
1- 20
186:名無しNIPPER[saga]
2017/04/02(日) 19:23:45.23 ID:AlOh9bjf0
吹雪「恐らく、盗んだ水着は処分したけど、連装砲くんは重すぎて持っていけなかった。だから私の部屋に持ち込んだ。荒れた部屋に壊れた連装砲くんがあったもそこまで不自然じゃない」

吹雪「そして私が帰ってきて悲鳴を上げたタイミングで蒼龍さんは島から抜け出しました」

吹雪「残った司令官は、私がみんなを呼んでくる間に、蒼龍さんの水着を持ってきて私たちにアピールした」

吹雪「『みんなの水着も盗まれているかもしれない』」

吹雪「これで蒼龍さんが逃げる時間を稼ぎ、みんなの行動を制限した」

暁「この仕事量からして一人では到底時間内には終わらない。だから犯人と蒼龍さんは並行して作業を進めたはず、それでも時間はかかったでしょうけど」

木曽「俺たちは三日目の夜は花火をしていた。ちょくちょく別荘に戻っていたとはいえ、水着盗難くらいならまだしも、そこまでの作業はできない。つまりそれができるのは、ずっと蒼龍とともに別荘にいた……」

吹雪「あなたしかありえないんですよ! 司令官!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
212Res/81.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice