過去ログ - 【ペルソナ5】屋根裏ゴミ「大学卒業か…」 -SS速報VIP

過去ログ - 【ペルソナ5】屋根裏ゴミ「大学卒業か…」

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2:名無しNIPPER[saga]
2017/03/26(日) 20:03:30.31 ID:m1s8vg8N0
一度それがばれて破局しそうになったが、なんとか持ちこたえた。
俺は身の危険を感じて親が呼んでいるという方便でそれぞれの女に言い訳して実家へ逃げた。

そうして遠距離の付き合いが始まった。
俺は記念日や誕生日に時間を作りサプライズやプレゼントをし、メールや電話もほどほどにして彼女達をつなぎ止めた。

以下略

3:名無しNIPPER[saga]
2017/03/26(日) 20:04:25.62 ID:m1s8vg8N0
高校三年生の春＿＿。

＞最初は妙だった。
＞妙とは実家の近くに駅で待ち合わせして、適当に食事してそのままホテルに入った。

以下略

4:名無しNIPPER[saga]
2017/03/26(日) 20:05:13.83 ID:m1s8vg8N0
妙「うん、だから…」
と俺の性器に取り付けたコンドームを外して、妙の女性器に入れた。
生まれて初めての生での性交は気持ちよかった。

そのまま射精をした。

以下略

5:名無しNIPPER[saga]
2017/03/26(日) 20:06:17.95 ID:m1s8vg8N0
生まれて初めての生は流石に興奮と不安を覚えたが、その後も数回、生で性交をしてすっかり罪悪感も薄れた。
何ヶ月か経った時に妙から連絡あった。

妙「あ、屋根裏ゴミ君」

以下略

6:名無しNIPPER[saga]
2017/03/26(日) 20:07:35.70 ID:m1s8vg8N0
高校三年の夏＿＿。

高校三年の夏いよいよ大学受験の山場という日に模試の結果が国立A判定という笑えるような成績だった。

以下略

7:名無しNIPPER[saga]
2017/03/26(日) 20:08:40.95 ID:m1s8vg8N0
千早「はーい、お邪魔しまーす」

千早「あの…ご両親とかは…」

屋根裏「今は留守だ」

以下略

8:名無しNIPPER[saga]
2017/03/26(日) 20:09:49.89 ID:m1s8vg8N0
千早「今日…泊まっていいですか…」

屋根裏「いいよ」

俺は千早の髪を撫でた。

以下略

9:名無しNIPPER[saga]
2017/03/26(日) 20:11:03.74 ID:m1s8vg8N0
千早「……私は年上なんですからぁ…リードしますよ」

と千早は俺へと抱きついた。
俺は千早を抱っこしている形になった。

以下略

10:名無しNIPPER[saga]
2017/03/26(日) 20:12:25.93 ID:m1s8vg8N0
千早は下着を脱ぎ、そのまま俺の陰茎を挿入した。

千早「んっ…」

何度もしたとは言え俺のサイズの千早の体がフィットしないらしく

以下略

11:名無しNIPPER[saga]
2017/03/26(日) 20:14:09.76 ID:m1s8vg8N0
ずぶずぶ、という効果音が流れ動いていた。

俺も千早を支えようと腰を抱き密着させた。

千早「あっああ！」

以下略

12:名無しNIPPER[saga]
2017/03/26(日) 20:15:19.93 ID:m1s8vg8N0
千早「んっ…ん！！」

痙攣する俺の陰茎。
その先には大量の精子が発射された。
千早「あっ…」

以下略

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