12:名無しNIPPER
2017/03/27(月) 10:29:52.96 ID:/0LitR620
どれぐらい経ったのだろう。
こんな姿をアイドルに見られて慰めてもらっている。
情けない。だが、この手のぬくもりが教えてくれる。
P「ありがとう。」
優しさと信頼。
このぬくもりがそっと離れたときにやっと我に帰る事が出来た。
そして気が付くと自分の家に居た。
目の前にはまゆをはじめ、美波に凛に文香、美優さんまで。
皆、沈痛な面持ちで互いに見遣っている。
まゆ「ちょっとまゆだけじゃPさんを運べなかったので皆に連絡したんですよぉ。」
美優「あの、大丈夫ですか?」
美優「まゆちゃんから連絡があって、すぐに運転できるのが私だけだったので。」
文香「顔色が悪いようですが・・・」
美波「気分が優れないのでしたら横になりますか?」
促されるままに横になる。
どうしてこうなった。
凛「・・・それよりもさ、大事な事があるでしょ。」
凛「Pさんってロリコンなの?」
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