13:名無しNIPPER
2017/03/27(月) 10:46:31.02 ID:/0LitR620
本当にどうしてこうなった。
まず、状況を整理しよう。
ここは間違いなく自分の家、周りには答えを待つ十の瞳。
問いは、俺はロリコンか。
まゆは微笑んでいるが、他の四人はどこか悔しそうな顔つき。
14:名無しNIPPER
2017/03/27(月) 11:01:25.07 ID:/0LitR620
だが皆さほど驚いてはいなかった。
むしろ
凛「まぁ、分かってたけど。」
15:名無しNIPPER
2017/03/27(月) 11:11:59.23 ID:/0LitR620
文香「あの・・・私、本でそういう方のお話も目にしたことがあるので。」
まゆ「まゆはどんなプレイでも大丈夫ですよ。」
凛「でもやっぱり少しでも対象年齢上げないと。」
16:名無しNIPPER
2017/03/27(月) 11:18:18.76 ID:/0LitR620
P「美優さん・・・」
まゆ「それで、Pさんの好みは誰ですか?」
美波「そうですね、ちゃんと把握しておかないと。」
17:名無しNIPPER
2017/03/27(月) 11:27:26.41 ID:/0LitR620
P「おかしいよな、十歳近く年下の娘にこんな気持ち。」
美優「大丈夫です、私が傍に居ますから。」
文香「私はもう大学生ですし。」
18:名無しNIPPER
2017/03/27(月) 11:39:39.41 ID:/0LitR620
凛「そんなこと言ったけ?」
まゆ「Pさんは少し疲れているんですよ。」
まゆ「少しベッド横になれば治ります、さぁ行きましょ。」
19:名無しNIPPER
2017/03/27(月) 11:54:10.90 ID:/0LitR620
凛「でも、いやらしい目を向けるのは私なんだよね。」
まゆ「まゆはいつでも大丈夫ですよ。」
美波「大学生ですよ、やりやたい盛りですよ。」
20:名無しNIPPER
2017/03/27(月) 12:29:38.93 ID:/0LitR620
数日後
そうして俺は治療を開始した。
朝、美優さんに起こされて朝食を食べて出社する。
21:名無しNIPPER[sage]
2017/03/27(月) 13:49:13.82 ID:wQ1BqWcxo
>>20
あくしろ
22:名無しNIPPER
2017/03/27(月) 13:52:15.55 ID:/0LitR620
Pさんどうですか?
素晴らしい毎日でしょう?
・・・まゆは全部知ってました。
Pさんは小さい子しか愛せない事も、そんな自分を変えたいと思うことも。
だから差し上げたんですよ、全部。
23:名無しNIPPER
2017/03/27(月) 14:13:20.94 ID:/0LitR620
すいません、これで終わりです。
昨晩、友人と飲みに行った際自分がコーヒーが好きなことを知っていたのでブレンドを作ってくれました。
日本酒とウィスキーとコーヒーは友人には悪いのですが合いません。
物凄く不味いです。
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