過去ログ - ヴィーネ「ハレルヤ?」 ラフィ「エッサイム!」
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26:名無しNIPPER[saga]
2017/03/27(月) 10:28:15.23 ID:bAaGGPFU0


ラフィ「……」ナデナデ

ヴィーネ「……ラフィって、頭撫でるの上手ね」
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2017/03/27(月) 10:29:22.65 ID:bAaGGPFU0

ヴィーネ「私、こうやって誰かに膝まくらをして貰うのなんて、初めてかも」

ラフィ「そうなんですか?」ナデナデ

以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2017/03/27(月) 10:30:19.53 ID:bAaGGPFU0

ヴィーネ「い、嫌よ!」

ラフィ「えー」ナデナデ

以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2017/03/27(月) 10:31:13.50 ID:bAaGGPFU0

ラフィ「うふふ、どうぞー♪」

ヴィーネ「あーもう……」

以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2017/03/27(月) 10:32:05.36 ID:bAaGGPFU0

ラフィ「……」

ヴィーネ「……ラフィ?」

以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2017/03/27(月) 10:34:04.66 ID:bAaGGPFU0

ラフィ「そんなー……酷いですヴィーネさん」ナデナデ

ヴィーネ「あんだけサターニャの事弄っておいてよく言うわよ」

以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2017/03/27(月) 10:38:21.27 ID:bAaGGPFU0

ラフィ「それじゃあ私も、生まれもった性格なので仕方ありませんね♪」ナデナデ

ヴィーネ「ラフィは少し自重しなさいよ」

以下略



33:名無しNIPPER[saga]
2017/03/27(月) 10:39:17.64 ID:bAaGGPFU0


ラフィ「そうですよー……私、この世界に来たばかりの頃は、毎日が退屈で仕方がありませんでした。もちろん、新しい出来事や刺激はたくさんあったのですが……どこか満たされることの無い日々が続いていたんです」ナデナデ

ヴィーネ「……」
以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2017/03/27(月) 10:40:22.86 ID:bAaGGPFU0


ラフィ「今、私がこんなにも活き活きと生活出来ているのは、この考えがあってこそなんです。もし私が天使としてのしがらみに囚われ、本当の自分を隠し続けていたら、きっとこれほど楽しい毎日は送れていなかったでしょう」ナデナデ


以下略



35:名無しNIPPER[saga]
2017/03/27(月) 10:41:26.51 ID:bAaGGPFU0

ヴィーネ「……」スースー



以下略



36:名無しNIPPER[saga]
2017/03/27(月) 10:42:25.32 ID:bAaGGPFU0




ラフィ「……なんて」
以下略



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