過去ログ - 天海蘭太郎「まさか俺が最初に死ぬとは思わなかったっす」
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282:素人 ◆rZvvDVO05Wkc[saga]
2017/04/21(金) 03:00:29.65 ID:sq34HqhW0
皆唖然としていた


星「あいつはなんだったんだ」

ゴン太「ゴン太の知らない子だったよ?」

アンジー「アンジーもだよ〜?」

真宮寺「それも気になるけどあの扉…ヤーヌスでもないし。なんだろうネ」

キーボ「…行ってみましょうか」

入間「よ、よし!百合柱いってこい!」

茶柱「ええー!?そこは男死が先に確認するべきです!」

百田「よ、よし!俺が行く!」

王馬「お!さっすが百田ちゃん!特攻隊だね!」

百田「バカヤロー!縁起でもねーこというな!」

百田「ココにいても何も変わねーだろ!」

百田「だったら俺は行くぞ!お前らはどうなんだ!?」

赤松「…確かにそうだね。彼女の事は気になるけど」

赤松「ココにいても何か変化はなさそうだし」

東条「私もココではできることが限られるから…」

東条「可能性がある方にかけましょうか」

天海「そうっすね」ホドキホドキ

白銀の拘束を解いた


白銀「あ。ありがとう天海君」

天海「…俺は白銀さんに殺されたかもしれないっすけど」

白銀「…はい。ごめんなさい」

天海「なんだか…」

天海「皆と話すうちにこれもプラスに考えるようになったっす」

天海「向こうよりも皆と長く話せたんで」

白銀(M?)

天海「今失礼なこと思ってないっすか?」

白銀「そんなことないよ?」

天海「ははっ。もうどっちでもいいっすよ」

白銀(心読まれてる?)


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