6:名無しNIPPER[saga]
2017/03/27(月) 22:15:17.27 ID:4Rea9gbvo
プロデューサーは塊の傍へ屈みこんだ。そして、布団をそっと撫でた。
「いやっ、やめて……」
奏はかなり強く抵抗した。が、プロデューサーは無理やりに布団を剥がした。
「速水、お前……どうした」
「だから、いやなのよ……」
そこには、涙で顔中を濡らした大きなカエルが、居た。
30Res/13.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。