過去ログ - 【ダンガンロンパ】安価でオリロンパ
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954:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:27:34.22 ID:oBQwd2nV0
セーラー服を着た可愛らしい女の子が入って来た。


……2年生のあの子だ。と同時に後ろから優斗が入って来た。

以下略



955:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:28:25.40 ID:oBQwd2nV0
私と藍は一旦カラオケのカウンターで精算をして店をそっと出た。


「えっと今は17時35分だからもうちょっとだね!」

以下略



956:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:29:19.04 ID:oBQwd2nV0
遠くの道からかすかにその音は聞こえてきた。そしてどんどん音は近づいてくる。


ブォン!ブォンブォン!!

以下略



957:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:30:17.34 ID:oBQwd2nV0
−−−−−−−−−−−−少し時間は遡って優斗



もうすぐ時間だな。
以下略



958:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:31:01.10 ID:oBQwd2nV0
俺は自転車で駐輪場にゆっくり向かう。


すると向こうも俺に気付く。

以下略



959:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:31:45.58 ID:oBQwd2nV0
俺は自分がどのレベルの男かはきちんと理解している。


クラスでの立ち位置や異性からの見られ方はよく分かる。

以下略



960:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:32:39.73 ID:oBQwd2nV0
本当に一真様々だ。彼のおかげでこの極秘交際が発生したからな。


「優斗君?どうしたの?」

以下略



961:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:33:13.37 ID:oBQwd2nV0
さっき扉から店員が入ってきたばかりだったので、俺はてっきりまた店員が来たのだと先入観を持ちながら開いた扉に視線を移した。



そこにはありえない男が立っていた。
以下略



962:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:33:51.38 ID:oBQwd2nV0
そんな馬鹿な何で一真がここに。


俺は焦るを通り越して完全に固まった。

以下略



963:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:34:20.35 ID:oBQwd2nV0
「か、一真先輩ごめんなさい!」


?何を謝っているんだ?

以下略



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