過去ログ - 【ダンガンロンパ】安価でオリロンパ
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957:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:30:17.34 ID:oBQwd2nV0
−−−−−−−−−−−−少し時間は遡って優斗



もうすぐ時間だな。
以下略



958:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:31:01.10 ID:oBQwd2nV0
俺は自転車で駐輪場にゆっくり向かう。


すると向こうも俺に気付く。

以下略



959:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:31:45.58 ID:oBQwd2nV0
俺は自分がどのレベルの男かはきちんと理解している。


クラスでの立ち位置や異性からの見られ方はよく分かる。

以下略



960:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:32:39.73 ID:oBQwd2nV0
本当に一真様々だ。彼のおかげでこの極秘交際が発生したからな。


「優斗君?どうしたの?」

以下略



961:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:33:13.37 ID:oBQwd2nV0
さっき扉から店員が入ってきたばかりだったので、俺はてっきりまた店員が来たのだと先入観を持ちながら開いた扉に視線を移した。



そこにはありえない男が立っていた。
以下略



962:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:33:51.38 ID:oBQwd2nV0
そんな馬鹿な何で一真がここに。


俺は焦るを通り越して完全に固まった。

以下略



963:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:34:20.35 ID:oBQwd2nV0
「か、一真先輩ごめんなさい!」


?何を謝っているんだ?

以下略



964:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:35:24.25 ID:oBQwd2nV0
「か、一真落ちつけよ、付き合ってるって行っても今日のカラオケに付き合ってるって意味でその、なんだ……別に変な意味で付き合ってるとかじゃないんだよ。」


一真は黙ったままこっちを睨む。

以下略



965:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:35:53.41 ID:oBQwd2nV0
−−−−−−−−−−−−彩菜


一真がここに来たのは至って単純な理由だ。

以下略



966:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:36:36.49 ID:oBQwd2nV0
一真は優斗の首に腕を回ししっかり逃げられないように無理やり優斗を歩かせている。


優斗の顔は真っ青になっていた。まだ何かされた分けではないが完全に脅えていた。

以下略



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