過去ログ - 藤原肇「何気ない、素敵な日々の階段を」
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◆OW1CEojZt0DI
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2017/03/29(水) 00:07:22.04 ID:5Z7ojUg30
P「でも、それのどこが一味違うんだ?」
肇「ふふ、何とですね…これ、ブラックコーヒーなんです」
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18
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◆OW1CEojZt0DI
[saga]
2017/03/29(水) 00:07:53.43 ID:5Z7ojUg30
肇「では…いざ!」ゴクッ
P「おお、いい飲みっぷり」
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◆OW1CEojZt0DI
[saga]
2017/03/29(水) 00:08:25.76 ID:5Z7ojUg30
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◆OW1CEojZt0DI
[saga]
2017/03/29(水) 00:09:00.69 ID:5Z7ojUg30
P「あれ、楓さん。肇に陶芸習ってるんですか?」
肇「ええ。楓さんが、手作りのお猪口を作ってみたいらしくて」
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◆OW1CEojZt0DI
[saga]
2017/03/29(水) 00:09:43.36 ID:5Z7ojUg30
P「作務衣か…確かに夏なんかは涼しくていいかもしれないな」
肇「作務衣は夏だけでなく、インナーを変えれば四季を通して着れるんですよ?あ…でも、流石に真冬は少し、さむぇーかもしれませんね。ふふっ♪」
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◆OW1CEojZt0DI
[saga]
2017/03/29(水) 00:10:28.22 ID:5Z7ojUg30
【後日】
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23
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◆OW1CEojZt0DI
[saga]
2017/03/29(水) 00:11:12.62 ID:5Z7ojUg30
P「これは…チョコクッキーと、お猪口?あ、もしかして、前に肇と作ってた?」
楓「はい♪昨年のバレンタインデーに肇ちゃんがチョコと一緒にマグカップを差し上げたと聞いて、私も長考した末、ちょこっとしたプレゼントとしてお猪口を添えようと」
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◆OW1CEojZt0DI
[saga]
2017/03/29(水) 00:12:37.62 ID:5Z7ojUg30
P「はは、喜んでお付き合いします」
楓「楽しみにしていますね?それでは後ほど」スタスタ
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◆OW1CEojZt0DI
[saga]
2017/03/29(水) 00:13:34.57 ID:5Z7ojUg30
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26
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◆OW1CEojZt0DI
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2017/03/29(水) 00:14:18.33 ID:5Z7ojUg30
肇「…Pさんは、私を疑っていらっしゃるんですか?」プクー
P「よし、確信犯だな」グニグニ
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◆OW1CEojZt0DI
[saga]
2017/03/29(水) 00:15:39.90 ID:5Z7ojUg30
P「えぇー…いや、あの時は確かに、俺もちょっと不粋だったなと反省したけどさあ…」
肇「反省が足りません。あの時のお詫びに、あのエレベーターの景色よりも、もっとロマンチックな場所に連れて行って下さい」
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