過去ログ - モバP「机の下よりの使者」
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7:名無しNIPPER[saga]
2017/03/31(金) 17:35:35.01 ID:JWgA1YUh0
P「それは...まあ...でもそれは輝子にもともと才能があったから...」

輝子「ち、ちがうぞ...Pが私を見つけてくれたからだ...」

P「...あの時か」

輝子「そう...あの時だ...」

輝子「す、隅っこでキノコとしゃべってる私のことなんて...今まで誰も気に留めなかった...」

輝子「でも...Pは...そんな私に声をかけて...いろいろ教えてくれて...アイドルにしてくれた...」

輝子「だ、だから...嫌みなんて気にするな、Pはがんばってる...がんばってるぞ...」

P「そうか...」

輝子「う、うん...えらいぞ...」ナデナデ

P「...ああ、ありがとう」

輝子「ど、どういたしまして...フヒ♪」




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