過去ログ - 【リゼロ】ベジータ「異世界生活だと〜!!」
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55:名無しNIPPER[saga]
2017/04/11(火) 20:36:26.26 ID:cB9mtTMA0
………


ベジータ「なんだこいつらは…」
森に着いたベジータは、 暫く歩いていると突然フードをかぶった謎の男達が取り囲んでいた

ベジータ(こんなヤツら…前はいなかった…)

ペテルギウス「お待ちしておりましたデス、寵愛の信徒よ!私は魔女教大罪司教怠惰担当、ペテルギウスロマネコンティ…」

ペテルギウス「デス!!!」

ベジータ(俺を取り囲んでいる奴らは大したことは無い…そして俺はまだ今日は気を消費していない…こいつらを殺し、ロズワール達の気を探り空を飛んで帰ることは簡単に出来るはずだ…)

ベジータ「出やがったな…クソ野郎…」

ペテルギウス「クソ野郎…あぁ…もしやアナタ傲慢ではありませんですか?大罪司教の6つの席のうち傲慢のみがいまだに空席なのですよ」

ベジータ「先に言っておく…福音…だったか?俺はそれを持っていない」

ペテルギウス「……………の」

ペテルギウス「脳が!!!!!!」

ペテルギウス「震っっっっっ」

ペテルギウス「えるウウウウウウウウウウウ!!!!!」

ペテルギウス「福音の提示を。寵愛の証を あはぁぁ証 証 証 証いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい…はぁ…私の福音書にアナタの記述はないのデス……ならばアナタはいったい何故にこの場に現れ、訪れ、どういった幸いを私にもたらすの」

ペテルギウス「デスか!!!!!」

ベジータ「知るか」

ベジータは超サイヤ人に変身し見えざる手を避け、
周りのフード達を気功波で消滅させる

ペテルギウス「何です?」

ペテルギウス「あ」

ペテルギウス「あなた今…私の見えざる手を!!!!!」




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