過去ログ - 【リゼロ】ベジータ「異世界生活だと〜!!」
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72:名無しNIPPER[saga]
2017/04/25(火) 21:05:15.25 ID:/EePRkB90
ベジータ「見えざる手…だと?フン、笑えない冗談だ」

ペテルギウス「では貴方に最高で最悪の鮮血を見せて差しあげるのデス。貴方の鮮血をぉぉぉぉを!!!」

ペテルギウスは見えざる手をベジータに向けて攻撃する

ベジータ(数は…20本って所か…?致命傷を避ければガードしなくても行けるはずだ…)

ベジータはわざとペテルギウスの攻撃をくらい、全身から血を吹き出して木に激突する

ベジータ「何…!?」

ペテルギウス「あなた…自分自身の血を見てどう思いますか?」

ベジータ「ちっ…動かん…これが見えざる手…!!」

ペテルギウス「 無視は寂しいですねぇ…私は好意的に接しているというのにのにのにのにに!!」

ベジータ(フン…そうだ…もっと近づいて来やがれ…その時がお前の最後だ…)

ペテルギウス「あなた…怠惰ですねぇ」

ペテルギウスは見えざる手をさらに二本追加し、ベジータの両肩を潰す

ベジータ(っ…!!やはりかなりのダメージだ…これ以上食らうと流石にまずい…か?)

ベジータ「狂ってやがる…な」

ペテルギウス「狂う…?そう、私は愛の狂気にいるのです!! 慈愛に敬愛に純愛に寵愛に親愛に聖愛に友愛に!」

ペテルギウス「そして貴方は私の愛の前に無様にも倒れるのデス!!」

ベジータ「くっ…ここまでか…ちくしょおおおっ!」

ペテルギウスはさらにペテルギウスを背中から出し、止めをさそうと狙いを定めると

ペテルギウス「さようならデス…寵愛の信徒」

ベジータ「…なんてな」

ベジータは自分を締め付けている見えざる手を引きちぎり、
見えざる手を避ける

ペテルギウス「何デス…!?貴方今…私の見えざる手をおおおお!!」

ベジータ「テメェの見えざる手とやらは…どうやら俺には見えるようだな」

ペテルギウス「こんな屈辱恥辱を私に私に私にいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」

ペテルギウスは先ほどの倍の数の見えざる手でベジータのいる場所を叩き潰す




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