過去ログ - ある中華統一連合海軍少将へのインタビュー
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5:名無しNIPPER[sage saga]
2017/04/01(土) 23:14:49.38 ID:OXsreLD80
30分立った時、ひとつ、二つとドローンと連絡が取れなくなっていった。僕はその時攻撃が始まったと直感したんだ。上空の戦闘機を増やして、レーダーの出力を最大にした。すぐコンタクトはあったよ。彼らの戦闘機はステルスの癖に海面すれすれを超超高速で飛ぶから水しぶきがレーダーに映るんだ。僕らは彼らがミサイルを撃つ前に倒そうと、対空ミサイルを発射した。
僕らのミサイルはすべて彼らの戦闘機に突っ込んだ。だけど一機しか倒せなかった。まあ、それでも艦橋のみんなは大喜びだったよ。誰も疑ったものはいなかったさ。
次に戦闘機が彼らの戦闘機を攻撃していった。彼らの戦闘機はすごかったよ。僕たちの50機近い艦載機相手に、5機で挑んでいくんだ。単純計算で1対
10だろう?それだけでもミサイル10本、僕ら…船を攻撃するためにも必要だしさ、ありえないって気づくべきだったんだ。
リーペンの戦闘機は次々と僕らの戦闘機を倒していった。僕らの戦闘機は全機落とされて、彼らは2機残った。


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