過去ログ - 第六駆逐隊、慰安任務。司令官さんを癒してあげるのです!
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28:名無しNIPPER[saga sage]
2017/04/04(火) 21:08:46.20 ID:6OW3hBD/0
提督「えっと、それで次はどうするんだ?」

響「今、司令官の神経はとてもリラックスしてるんだ。自覚、あるよね」

提督「そうだな。うん、確かに気持ちが落ち着いているな」

響「それはとっても休むのに適した状態になっているんだけど、もうひと押し、するともっとよく休めるようになるんだ」

暁「そこで暁の出番ってわけね!」

響「暁は、マッサージをするよ。それで体をほぐすんだ」

提督「マッサージというと、足つぼとかか?」

響「ううん、そういうマッサージは筋肉をほぐして疲れの元を治療するんだけど、痛みで神経が高ぶってしまうからね。暁がこれからするマッサージは優しめの……」

暁「とにかくやってみればわかるわよ!私はこの為にいっぱい勉強したんだから!」

電「暁ちゃん、このためにいっぱいいっぱい勉強してたのです」

提督「そうか、暁、よろしくな」

暁「うん!」

雷「それじゃあ私と電は準備するわね。行くわよ、電」

電「はいなのです!」

暁「私たちは司令官のお部屋が温まるように、ゆっくりと行きましょう」

響「あ、そういえば事後承諾になったけど、司令官の私室でしてもいいかな?」

提督「ああ、いいぞ。まあ、どうせ寝るだけにしか使ってない部屋だし」

暁「最近は寝るのにも使ってなかったわよね?」

提督「……ほんっと心配かけてたんだなぁ……」

響「そうだよ、私たちも司令官の事よく見てるからね。特に暁は」

暁「ふぁぁぁっ!?///いやっ!そのっ!!……あううぅぅ///ひ、響だってじゃない!」

響「そうだね、否定しないよ。司令官……」じー

提督「ひ、響……」ドギマギ

暁「もぉ〜!あ、暁だって!」ちろっちろっ

提督「あ〜も〜勘弁してくれ///」


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