過去ログ - 第六駆逐隊、慰安任務。司令官さんを癒してあげるのです!
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3:名無しNIPPER[saga sage]
2017/04/02(日) 10:52:23.14 ID:rGnk1+1O0
大淀「それでは提督、お昼の時間ですが……」

提督「……うっ……、あ、ああ……」うつらうつら

大淀「あら?どうされましたか?ずいぶん眠そうでいらっしゃいますが(棒)」

提督「ああ、何故か最近眠くてな……無理が効かない体って事かな?私も歳、という事なのか……少しショックだな」

大淀「そうですねー。では近々お休みを取られた方がよいかと。あら?何故かこんな所に記入済みの申請書が。これは処理いたしませんと。印鑑をお願いします(棒)」

提督「了解……っと」ぽんっ

大淀「では提督、午後は休暇ということなので、ゆっくりお休みくださいね」

提督「りょうか……は?」

大淀「ですから、提督は午後から休暇なので、これでお仕事は終わりですね」

提督「待て待て、私はそんな申請した覚えはないぞ!?」

大淀「え?ですが先ほどの休暇申請書類に提督ご自身が押印なさったではありませんか」

提督「は?え?そんな……しかし私はこんな書類書いた覚えはないぞ。無効だ無効」

大淀「……はぁ、仕方ありませんね。提督、このままお休みください。最近の提督はあまりにお疲れの様で、見ていられません」

提督「しかしだな、補給というのは戦略的に見て最も重要な行為でな、これが勝敗を決めると言っても過言ではないのだぞ?いかに戦力を充実させ、いかに物資を持ち、いかにそれらを維持するか。これが戦争に勝つ上で、否、戦争はこれらの行為その結果なのだ。だから……」

大淀「では提督はその重要な行為を行っている最中にミスをしても良いとおっしゃるわけですね?」

提督「いや、それは論外だが……」

大淀「ではこの書類は何でしょう?」

提督「それは……偽造書類……あっ」

大淀「分かってくださって何よりです。提督は疲労から判断がおろそかになり、ご自分の名前が書いてあった書類ですら気づかずに印を押してしまった」

提督「…………」

大淀「これは大きなミスですよね?この様なミスをなさる方に命を預けろというのですか?」

提督「……す、すまん……。確かにお前の言う通りだ……」

大淀「謝罪は結構です。早急に休んで体調を戻してください。それが軍人としての務めです。よろしいですね?」

提督「…………はい……」ず〜ん

大淀「…………」

大淀(ちょっと言い過ぎたかしら?)

大淀「て、提督。その、ですね。今回の事は私と第六駆逐隊の皆で考えてやったことなんです。それだけみんな、提督の事を心配しているのですよ。……それから、書類の偽造は私なので彼女達を怒らないであげてくださいね」

提督「あ、ああ。いや、今回の事は確かに私が悪い。君たちを罪に問う事はしない」

大淀「ありがとうございます。それでは……お食事の件ですが、実は暁ちゃんたちが作って待っておりますので仮眠室の方へ向かってください」

提督「仮眠室?食堂じゃないのか?」

大淀「ええ。そちらでお食事も含めて色々準備してきたみたいですよ?」ふふっ

提督「それは……なんというか……期待半分心配半分って気がするな……」

大淀「私と明石も情報収集や準備を少し手伝ったので、杞憂ですよ」

提督「ほぉ……ずいぶん大がかりなんだな」

大淀「ええ、司令官を癒してあげるんだ〜ってあの子たちずいぶん張り切ったみたいで……。期待してください」くすくす

提督「う〜む、そこまでしてもらうと悪い気がするが……。よし、気合入れて休んでくるか」

大淀「はい、気合入れて休んできてください」クスッ


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