過去ログ - 第六駆逐隊、慰安任務。司令官さんを癒してあげるのです!
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30:名無しNIPPER[saga sage]
2017/04/04(火) 21:12:50.10 ID:6OW3hBD/0
提督「そうなのか……。それじゃあ頼む」

暁「あ、司令官。うつ伏せになってくれないとできないわ!」

提督「そうかそうか、すまん。……っとこれでいいか?」

暁「ええ、ばっちりよ。それじゃあ、始めるわね!」

暁「まずは足からよ。とは言っても、司令官の協力も必要だからね」

提督「というと?私はどうすればいいんだ?」

暁「力を抜いて欲しいの。司令官の足からだんだんと力が抜けていくわ。ほら、暁と一緒に」

暁「足がかる〜くなって、力が抜けてドロドロになっていくの……」

提督「足から……力が抜けていく……」

暁「ゆ〜っくり、さするように〜。す〜〜っ……す〜って」

提督「ん〜……、ああ……なんだ……マッサージって聞くと、指圧みたいな……刺激のあるものが気持ちいいと思ってたが……」

暁「うんうん……」さすさす

提督「こういうのも……気持ちいいもんだな……。撫でられている所が、こう……ふわ〜っとなっていくような感じだ……」

暁「は〜い、それじゃあ太ももに行くわね……」

暁「両手を重ねて……少し体重をかけて、ゆっくり……ゆっくり……」

提督「ふぅ…………はぁ…………」

暁「どう?司令官、強くない?」

提督「……ああ、ちょうどいい感じだ……なんというか……足が軽くしびれる様な……だが決して不快な痺れではなく…………じんわりと血が広がっていく様な……」

暁「ふふっ、そうなのね。じゃあ次は反対の足を……ほら、司令官の足が時ほぐれていくわ」

暁「ゆっくりゆ〜っくり……司令官の足が綿になって、それを私がさする度に少しずつ糸になって広がっていくの」

暁「ほら、す〜っ……す〜っ……すぅ〜〜って」

提督「お…………ああ…………」



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