過去ログ - 第六駆逐隊、慰安任務。司令官さんを癒してあげるのです!
1- 20
7:名無しNIPPER[saga sage]
2017/04/02(日) 10:55:01.32 ID:rGnk1+1O0
暁「と、いうわけで……歯磨きの時間ね!」

提督「ひょれで……この後はどうするんだ?」しゃこしゃこ

雷「あ〜!ダメよ司令官!勝手に始めたら!」

提督「ん?ダメなのか?」

電「それに洗面所に向かって歩きながらはお行儀が悪いのです」

暁「今日は司令官はお休みする日なんだから」

電「電たちがしてさしあげるのです」

提督「……誰かに歯を磨いてもらった経験なんてないぞ?いや、赤ん坊の頃にならあるのかもしれないが……覚えていないし……。いやだからなんというか……気恥ずかしいな……」

雷「はい、司令官。まずは液体歯磨きでぐじゅぐじゅ〜ってして?」

提督「ああ……」くちゅくちゅ

雷「はい、この洗面器にペッってするのよ」

提督「……ぷっ。……え?本気なのか?」

雷「本気も本気よ。さ、司令官。私の膝の上に頭を乗せて頂戴。あ、縦にしてくれるとやりやすいわ」ぽんぽん

提督「…………///」

雷「ほぉ〜ら!」

響「司令官、歯磨きにはストレス解消の効果があるんだ。唾液腺が刺激されるからとか、脳の近くを洗浄するその刺激が良いからだとか、理由はいまいちよく分かっていないんだけどね。ただ、間違いなくストレスが軽減する効果があるのは確かなんだ」

提督「へ〜……ってそれなら他人にしてもらう理由がないじゃないか///」

暁「つべこべ言わずに早くするのっ!」ぐいっ

提督「わわわっ」ぽすっ

雷「は〜い、じゃあまずは雷からよ。おくちを大きくあ〜んってして」

提督「む、むぅ……」あ〜…




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
40Res/41.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice