過去ログ - 最初のファンから、駆け出すキミへ(小日向美穂If小説)
1- 20
10:名無しNIPPER[sage saga]
2017/04/03(月) 00:22:07.25 ID:3RRQd8Ra0
翌日の朝、美穂が家を出ると淳は家の前で待っていた。
「あっちゃん……」
「その……昨日はごめん。俺、ちょっと混乱してた。」
「ううん、気にしなくていいよ。」
いつも通り並んで走る二人に会話は起きなかった。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
18Res/18.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice