過去ログ - ガヴリール「……私のプライバシー、どこへ行った?」
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75: ◆vVOjebR9BA[saga]
2017/04/17(月) 00:22:50.11 ID:S2rp4HxV0

サターニャ「なぁにヴィネット? 負け犬の遠吠えは見苦しいわよ?」

ヴィーネ「確かにガヴはサターニャのキスを嫌がらなかったかも知れない。でも、私達のキスを嫌がった訳でもないわ!」

ラフィ「(そ、その手がありましたか!?)その通りです! サターニャさんっ」ダキッ

サターニャ「なっ、屁理屈よ! 離しなさいラフィエルっ!」ジタバタ

ラフィ「さぁ、ヴィーネさん今の内に!」ギュー

ヴィーネ「ナイスよラフィ。……ガヴ」ピト

ガヴ「」ポー

ヴィーネ「(ああ、ガヴの頬っぺ、柔らかいなぁ。手の平を添えてるだけなのに、こんなにも幸福感に包まれる。そして、ガヴの唇……。少し潤んでて、色っぽい。サターニャの唾液のせいかもしれないけれど、すぐに私のを流し込んであげるからね……)」

サターニャ「ガヴリールぅーーーーー!!」ジタバタ

ラフィ「大人しくしててくださいサターニャさん。一緒に見ましょうよ、ガヴちゃんがヴィーネさんにキスされるところを……!」

ヴィーネ「……するわよ」チュ

ガヴ「ふぇ……? ……んっ!? (今度はヴィーネにキスされた!?)」

ガヴがヴィーネのキスを受け入れるor嫌がる 安価下



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