過去ログ - 翔鶴「林檎のような提督」
1- 20
25: ◆MNMy.fqCRg[saga]
2017/04/07(金) 08:33:49.66 ID:qCxwSS16O
提督「そうか、なら僕が君の親族になってあげよう!」フンス

大鳳「はいぃ!?」

僕は未だにこれが正しい判断だと認識してるよ
まあ内心、両親が居ない彼女にとって彼女自身の心の支えになる存在は少ないと導いた結果がこの案さ

提督「だって君は見るからに幼い、歳は小学生あたりかな?」

大鳳「酷い事言うわね! 私だって好きでなったわけでは無いんですよ!」

提督「嘘はあかんよ」

大鳳「実際は二十歳という設定よ!」

大鳳は僕に証明書を提示した。
本当に二十歳と書かれていた。合法ロリとはねたまげたものだよ


提督「僕と同い年かー、なんか妙な気持になるね」

大鳳「ああそうですね! 私がこんな体だからそうなんですね!」

提督「まあまあ落ち着いて、それよりも何で浜辺なんかに? 散歩?」

大鳳「・・・練習よ」ボソッ

提督「えっ? 何だって?」

大鳳「練習よ! 海に浮けないのよ、私!」

提督「あー、そういうことかー」

大鳳「・・・笑わないのですか?」

提督「ううん、僕はね誰彼かなわずに欠点はあると考えていてね。もちろん僕にもあるよ」

人には必ずしも欠点はある、そういう所で笑うのは失礼だと思ってね



大鳳「変わった人ね」

提督「よく言われるよ、さて練習しようか! 僕も手伝うよ!」ニコリ

大鳳「えっ!? いいの?」

提督「まあ僕のせいで時間が減ったし、困っている人を見過ごしてはいられないから」

大鳳「けど長くなるかも・・・」

提督「かまわないよ、むしろ親しみを持てる人が出来ていいじゃないか」

大鳳「そうね、わかったわ! じゃあ付き合って頂戴!」

提督「喜んでお受けします、お嬢さん」ニコッ

大鳳「私はお嬢様ではないわ!」


この日から付きっきりになって練習を始めた。
ようやく水上に浮き、歩行できるようになった時は嬉しさのあまりに叫びまくっていたことを覚えている。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
52Res/46.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice