過去ログ - P「小梅、小梅…小梅……ナンデ…?」
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そこらへんの小梅P
2017/04/08(土) 20:34:03.66 ID:HiodDwlF0
晶葉「それに奴は生半可な物じゃくたばったりしないだろう…」
亜季「じゃあどうすれば……」
晶葉「逆に信頼度を上げてその後……煮るなり焼くなり好きにしろ」
亜季「?」
晶葉「い……いいから…もう帰ってくれ」
亜季「あ……ああ…」
あいつ……いや…晶葉は確かに天才だ 頭が良い が
亜季「では後ほど…」
ガチャ
バタン
晶葉「ハアッ……何の用だね…」
P「あれ…奴……じゃ無かったか?」
晶葉「すっ……すまない…」
見る目は無い
P「別に気にして無いよ」
晶葉「ほっ……本当か…?」
P「あぁ、気にし過ぎだ」
それにコイツだけは俺に優しいハッキリ言って心の拠り所だ
晶葉「他の奴等に何かされ無かったか…?」
P「そう言えば……」
晶葉「何かされたのか!!?」
ガタツ
P「ドアのトラップはお前のか?」
晶葉「ドアのトラップ?」
コイツじゃ無いか て事は一ノ瀬 志希か
P「連絡も無しに来てすまなかったなそろそろ行くよ」
晶葉「そうか……」
P「また今度、一緒にお茶でも誘うから…」
晶葉「本当だな!約束だからな!」
P「おう、またな」
ガチャ
バタン
また楽しみが増えたな
さて 仕事するかな
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