過去ログ - P「小梅、小梅…小梅……ナンデ…?」
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22:そこらへんの小梅P
2017/04/08(土) 20:34:03.66 ID:HiodDwlF0
晶葉「それに奴は生半可な物じゃくたばったりしないだろう…」

亜季「じゃあどうすれば……」

晶葉「逆に信頼度を上げてその後……煮るなり焼くなり好きにしろ」

亜季「?」

晶葉「い……いいから…もう帰ってくれ」

亜季「あ……ああ…」


あいつ……いや…晶葉は確かに天才だ 頭が良い が

亜季「では後ほど…」

ガチャ
バタン

晶葉「ハアッ……何の用だね…」

P「あれ…奴……じゃ無かったか?」

晶葉「すっ……すまない…」


見る目は無い


P「別に気にして無いよ」

晶葉「ほっ……本当か…?」

P「あぁ、気にし過ぎだ」


それにコイツだけは俺に優しいハッキリ言って心の拠り所だ


晶葉「他の奴等に何かされ無かったか…?」

P「そう言えば……」

晶葉「何かされたのか!!?」
ガタツ

P「ドアのトラップはお前のか?」

晶葉「ドアのトラップ?」


コイツじゃ無いか て事は一ノ瀬 志希か


P「連絡も無しに来てすまなかったなそろそろ行くよ」

晶葉「そうか……」

P「また今度、一緒にお茶でも誘うから…」

晶葉「本当だな!約束だからな!」

P「おう、またな」
ガチャ
バタン


また楽しみが増えたな


さて 仕事するかな



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