過去ログ - 二宮飛鳥 VS 電動マッサージ機
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4:名無しNIPPER[saga]
2017/04/07(金) 21:17:58.52 ID:YKhzWS1w0

それに飛鳥の中学二年生という絶妙な年齢も問題だ。

好奇心旺盛ゆえに、半端な知識が集まりやすい。聞きかじった知識をTV番組でひけらかした結果、それが実はとんでもない意味だった、では取り返しのつかないことになる。そう、例えば―――



飛鳥『なるほど…。巷では美波さんのとこをセッ○スと呼称することが流行っているようだな。セッ○スが何を意味するかは判らないが、恐らく美波さんを讃える言葉なのだろう。…世界の荒波に呑まれ迎合してしまうなんて、ボクらしくもないかもしれない…。だが、アイドルとしてのセカイを広めるためには、新しい風に触れる必要がある。ボクという頼りない翼を羽ばたかせるには、淀んだ空気では窒息してしまうんだ。―――ふっ、いいだろう! 敢えてセッ○スというものに乗って上げようじゃないか!』



とあるトーク番組――

司会者『飛鳥さん、最近気になってることって何かあります?』

飛鳥『そうだな…。少々、質問の意図とは異なるかも知れないが、セッ○ス(美波さん)かな』


司会者「ファーーーーwww 飛鳥さん、それホンマでっか?www」

飛鳥「ああ、そうさ。方向性は違うのだろうけどセッ○ス(美波さん)は、ボクのたどり着く可能性の一部ではないかと思っているよ。分かりやすく言うなら、セッ○ス(美波さん)を通じて、ボク自身に眠る知らない何かを見つけ出したいと思っているのさ」


司会者「ヒェェェーーwww オタクのプロダクション、NGワードってないの?www」



P(アカン)



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