過去ログ - ブレイド&IS<インフィニット・ストラトス> 特別編 ブレイドVSブレイド
↓
1-
覧
板
20
20
:
名無しNIPPER
2017/04/09(日) 06:30:56.01 ID:5TJx7ZxG0
そして分身した2体のブレイドは変身を解除し、1体に戻った。
織斑一夏
「和哉!」
箒・セシリア・鈴・シャル・ラウラ・簪
「「「「「「和哉(和哉君)(和哉さん)!」」」」」」
更識楯無
「剣上君!」
一夏達は剣上の所へと駆けつける。
剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「一夏、箒、セシリア、鈴、シャル、ラウラ、簪、楯無さん、ありがとうな。」
織斑一夏
「ああ。」
剣上は一夏達に感謝をした。
剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「お前らもありがとうな!」
遠山 蓮/仮面ライダーギャレン
「おう!」
西本平治/仮面ライダーレンゲル
「うん!」
相澤 卓/仮面ライダーカリス
「ああ。」
遠山達にも感謝した。ところが・・・。
西本平治/仮面ライダーレンゲル
「やっぱり僕のリモートのおかげで勝てたからだね。」
遠山 蓮/仮面ライダーギャレン
「いや、俺のジェミニのおかげでしょ?」
西本平治/仮面ライダーレンゲル
「いや僕のリモート・・・。」
遠山 蓮/仮面ライダーギャレン
「いや俺のジェミニさっき分身したじゃんか!」
遠山と西本は剣上に渡したカードの事で言い争い始める。
シャルロット・デュノア
「カードの事で言い争ってるよ・・・。」
ラウラ・ボーデヴィッヒ
「全くだ・・・。」
シャルとラウラは遠山と西本を見て、呆れていた。
剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「そういえば、Mは?」
織斑一夏
「あれ?言われてみれば・・・。」
剣上と一夏達はMを探すため、周りを見ている。だがすぐそこにMがおり、剣上と一夏達はMの所へと走った。
剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「ちょっと待ってくれ!どうして俺が本物だって分かったんだ?」
M/織斑マドカ
「反応がワンテンポ遅れた方がお前だ。トライアルの方が人間より反応が速くて適格だからな。」
剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「あっ、なるほど。ってまるで俺が鈍いみたいじゃねぇかよ!」
M/織斑マドカ
「違うのか?」
そしてMは静かに去る。
M/織斑マドカ
「私は人間を助けたりはしない。」
剣上はそれを聞いて笑顔となり、一夏達も笑顔となった。そして後ろの遠山と西本はまた言い争っており、相澤はそれを止めている・・・。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
27Res/43.66 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ブレイド&IS<インフィニット・ストラトス> 特別編 ブレイドVSブレイド -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1491684881/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice