518: ◆e6bTV9S.2E[saga sage]
2017/11/28(火) 01:43:22.23 ID:fzRQIlug0
>>510-512
なんて無茶を
>>513
まぁ、大体>>1も予期しないからね。作品柄。
519:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 06:04:05.05 ID:YWrzU6+40
乙!
どうしよう。自我はっきりしてきたら「オーダーを寄越せ!」とかって譲治声で言う様になったら
520:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 20:07:31.79 ID:749ID70x0
怪我はするし、ドローンは壊されるしで、踏んだり蹴ったりだな回収組
521:名無しNIPPER[sage]
2017/11/29(水) 17:33:12.35 ID:n0Z8h7iN0
「オーダーきついですよ〜」
522:名無しNIPPER[sage]
2017/12/01(金) 03:46:23.95 ID:MSQ9NQQO0
見えないのにドローン操縦出来るとか、フェイ凄いな
523: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2017/12/03(日) 16:37:54.84 ID:xQoyQGKy0
行商と合流し、一度はゾンビの群れから脱したものの、井門が乗るジープは工作班との合流を果たせていない。すでに第一目標のバリケード破壊の報は聞いているのが、せめてもの救い。少なくても、自分達に向けられている分の群れは、工作班から引き離せているということだ。
残弾についは流石に心もとない状態が続いている。このままジープに乗って迎撃を続けるには、あまりいい量とは言えない。すでに、銃撃による迎撃は必要最低限に抑えている状況だ。
付かず離れずで並走する装甲車に目をやる。助力が必要だろうと、手助けをいきなり現れてしている訳だが、喜読が信用ならない相手、と言っていたことと。この状況で浮かべるうすら寒く感じる社長の笑みは、いつも通り、いやいつも以上に不気味であった。
524: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2017/12/03(日) 17:19:14.46 ID:xQoyQGKy0
装甲車の中に戻った社長は、所狭しと商品が詰め込まれた車内で素早く弾丸を込めてから、自分用の水筒を手に取り、中の水分を口に含んだ。
「それで…?」
課長が井門達のジープの動向を意識しながら、この貢献をいつまで続けなければいけないのか。確認を社長に取る。
525:名無しNIPPER[sage]
2017/12/03(日) 17:37:06.32 ID:PYA1fHnf0
言っても社長が自分で動かなきゃいけないレベルで、人員は不足だし、拾えてもいない訳ね
526: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2017/12/03(日) 18:55:56.39 ID:xQoyQGKy0
「やれやれ、老体にゃ堪えるな」
保安官は工作班がバリケード破壊を破壊し、移動するのに合わせて行動しようとしていたが、それを妨害するよう差し向けられたゾンビやモンキーゾンビといった群れを迎撃に手間取っていた。
何とか波は引き、小休憩を取れる状態にはなっている。工作班は見失ったが、バリケードになぞって移動している様子から、すぐに見つけられはするだろうと考えている。気になるのはむしろ、ついさっきバリケード内へ飛んでいった飛行物体と、突入した銀色のロボット。
527: ◆e6bTV9S.2E[saga sage]
2017/12/03(日) 19:08:07.59 ID:xQoyQGKy0
>>519
いろいろ怖いぜ
>>520
エリアから離れてるから判定難易度は低いんだけど、怪我はねぇ。ドローンは飛ばす方は成功判定だけどもね
528:名無しNIPPER[sage]
2017/12/03(日) 19:32:07.09 ID:QnfHDbD20
乙!
新しい何か……?他に誰か来る予定あったっけかな?
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