過去ログ - 【鉄血】ガンダムバルバトス「――あぁ、納得したよ」ガンダム「そうかい」
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14: ◆AvaUNpQJck[saga]
2017/04/13(木) 21:19:25.33 ID:UNG1QUix0
【マッキーとガエリオ周辺】


キマール「…………」

グレイズアイン「キマールにいちゃん一気に顔怖くなった」

グレイズアイン「正確にはカメラアイが真っ赤になった」

バルバトス「まあしょうがねえわな、ガエリオは最終戦以降の時点で結構情報が出たが」


・肉体の損傷で自律歩行は出来ず、アインと繋がっていて歩くことが出来た

・最終話ではもう疑似阿頼耶識を外して歩くことは出来ない

・兵士としてはもう戦えない身体、引退確定

・アインは自我はなかった。マクギリスの戦いで焼き切れて完全沈黙。


バルバトス「……だもんなあ」

グレイズアイン「ほら、アインくん最後まで頑張ったでしょー?」エッヘン

バルバトス「笑ってられんのか、おまえ」

グレイズアイン「? もともとそういう使い方されてた子だし、僕含めてね」

グレイズアイン「アインくんにもし意思があっても、全部【ヴィダール】に捧げてたと思うよ」

グレイズアイン「アイン・ダルトンはそういう子――そんなアインが僕は大好きだ」

バルバトス「OK、それはいい」

バルバトス「まあ実際主人公してたよな、うん。ラスタル陣営の諸々の煽りこそ受けてたけれどよ」

バルバトス「で、どうだよキマリス。おまえの感想は?」



キマール「…………尊い…………!」


バルバトス「えっ」

グレイズアイン「わかる」





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