過去ログ - 絹旗「浜面がショタになりました」
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22:名無しNIPPER[saga]
2017/04/13(木) 21:59:23.51 ID:OLHWGZwd0
〜シャワー〜
浜面「うーん」

滝壺「どう?気持ち良い?」シャカシャカ

以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2017/04/13(木) 22:01:53.43 ID:OLHWGZwd0
浜面「…!」

浜面「りご姉…」

俺はそのまま目をつぶり、りごう姉とちゅーした。
以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2017/04/13(木) 22:02:54.87 ID:OLHWGZwd0
俺はうなずきその胸に触った。
滝壺「あっ…」
浜面「柔らかい…」

滝壺「……うっ…ん」
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2017/04/13(木) 22:03:50.82 ID:OLHWGZwd0
浜面「変な体型」

滝壺「入りやすいんだよ」

りごう姉は俺のちんちんのりごう姉のあそこに合わせる。
以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2017/04/13(木) 22:04:29.28 ID:OLHWGZwd0
俺はりご姉の手を掴み、動きを始めた。
りごう姉の吐息やあえぎ声が運動の度に部屋の中へ響いた。
そして俺はまた頭が真っ白になった。

俺はりご姉の胸に倒れた、するとりごう姉が優しく抱きしめてくれた。
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2017/04/13(木) 22:05:37.17 ID:OLHWGZwd0
〜夜〜

絹旗「じゃあ一緒に超寝ましょうか」

俺は今最愛姉の部屋に居る。さっきじゃんけんで最愛姉が俺の面倒見ることが決まったからだ。
以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2017/04/13(木) 22:06:22.92 ID:OLHWGZwd0
最愛姉はそう言うと俺の股間に触れてきた。

浜面「えっ!そこは!んっ」

絹旗「今超暖めてあげますからね」
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2017/04/13(木) 22:07:38.35 ID:OLHWGZwd0
俺は最愛姉体の感触が自分と区別が付かないほどに馴染むと、また気持ちよくなった。

浜面「うっ!」
真正面からキスしていたので、当然最愛姉に白い液がかかってしまった。

以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2017/04/13(木) 22:08:26.10 ID:OLHWGZwd0
〜深夜〜
浜面「…」

絹旗「んっ…」

以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2017/04/13(木) 22:10:33.46 ID:OLHWGZwd0
フレンダ「どうしたの浜面、こんな遅くに」

浜面「えっ…と」

フレンダ「ん?もしかして寝られないの?」
以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2017/04/13(木) 22:11:14.12 ID:OLHWGZwd0
フレンダ「じゃあお礼してくれるって訳?」

浜面「え?」

フレ姉はそういうといきなりキスをしてきた。
以下略



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