138: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 01:54:31.15 ID:6enVUVL30
北上「おー、だったらピッタリの誕生日プレゼントがあるよ」ニヤニヤ
大井「流石北上さんです!」
ヤマ「え? どんなのですか?」
長門「あー、これは・・・・・・」アタマカカエ
榛名「あ、あはは・・・・・・」ニガワライ
北上「それはね・・・・・・」ゴニョゴニョ
ヤマ「・・・・・・っ!?////」ボンッ
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当日
提督「あぁ、疲れた・・・・・・」
友提督「いやぁ、やっとお前も10歳か」
提督「姉さん達皆して祝ってくれたんだ。そりゃもちろんありがたいけど、ちょっと疲れるぜ」
ヤマ「あ、あのさ櫂ちゃん。私達からもプレゼントがあるんだけど」
提督「ん? 何?」
友提督「まぁ櫂。とりあえず俺からはこれだ、誕生日おめでとう」スッ
提督「おぉっ、新しい恐竜図鑑! 嬉しいよありがとう!」
ヤマ「わ、私のプレゼントは・・・・・・////」
提督「?」
ヤマ「み、耳かきサービス・・・・・・してあげる!」つ耳かき棒
提督「はぇ!?////」
ポン・・・・・・
友提督「まぁそういう事だ。後は二人で楽しめ!」b
提督「お、おう・・・・・・////」
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榛名「櫂とヤマちゃん、上手くやってるでしょうか?」
比叡「大丈夫だよきっと」
長門「だが、この歳で耳かきの癒しというのはどうだろうか?」
北上「分かってないなぁ長門さんは。片方が成人で片方が幼少だったら犯罪っぽいけど、どっちも幼少なら大丈夫だって」
大井「北上さんの言う通りです!」
陸奥「そうそう」
赤城「そんなものでしょうか?」
高雄「多分違うと思いますが・・・・・・」
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