過去ログ - 大和「もし許されるなら」2
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235: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 03:11:46.07 ID:6enVUVL30

提督「ただいまー」

ドタドタドタドタ・・・・・・

「お父さん、お母さん!」ダキッ

提督「おっとっと、今日は何時に起きたんだ? 休日だからって昼まで寝てたのか?」ナデナデ

「10時だよ、朝ご飯の後ちゃんと勉強したもん!」ニパァ

大和「妖精さんは分かりやすかった?」

「うん!」

吹雪「お帰りなさい司令官、大和さん」

北上「今日も異常なーし」ニヒヒ

大鳳「平和ね〜」

文月「後であたしもお勉強教えてあげるね?」

「本当に? ありがとう文月お姉ちゃん!」

義理の姉達囲まれているのは提督と大和の間に産まれた8歳の娘である。親バカ二人曰く「海原家の天使」であり、今は小学2年生である

利根「久々に吾輩が晩ご飯を作ったからの!」

大和「ありがとう利根さん」

大和(本当に・・・・・・幸せ)

提督「大和・・・・・・」ナデナデ

大和「天国のヤマさんも・・・・・・見守ってくれてるかしら」

提督「! あぁ、きっとな」

妖精「あの娘のためにもこの平和を維持しなきゃね」

提督「当然」

提督「さ、行こうぜ!」

大和「うん!」






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