過去ログ - 大和「もし許されるなら」2
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62: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:45:29.21 ID:6enVUVL30

副長「櫂達はどうする?」

提督「帰るよ。兄ぃ、皆を車で頼むわ」

以下略



63: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:46:14.40 ID:6enVUVL30

元天龍「榛名さんと高雄さんは特にあいつの事可愛がってたもんな」

元龍田「天龍ちゃんもいいお姉ちゃんしてたわよ〜」ニコニコ

以下略



64: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:47:19.73 ID:6enVUVL30

提督「提出は明日・・・・・・じゃねぇや、今日の朝にしときゃいいか」

大和「さぁ終わりましたよ。早くお休みください」

以下略



65: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:48:18.90 ID:6enVUVL30

北上「あれ〜? 違うの?」ニヤニヤ

大和「き、北上さん何を・・・・・・大和にだって心の準備が・・・・・・////」ボソボソ

以下略



66: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:49:04.41 ID:6enVUVL30

ヴーッ、ヴーッ、ヴーッ・・・・・・

突如鳴り響く着信のバイブ音。提督は棚の上にある携帯端末を手に取る。普段職務の連絡など仕事関連の場合は、部屋の固定電話からかかってくる。第一彼に携帯(私用)で連絡しようとする人物は家族を除けば数人しかいない

以下略



67: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:49:55.35 ID:6enVUVL30

友提督「鰻重頼むとかどんだけ金持ってんだよ」パクッ

提督「俺一人分なんだ、そんなにいかねぇだろって思ってな」モグモグ

以下略



68: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:50:37.81 ID:6enVUVL30

友提督「はは、悪い悪い。けどお前と大和もなかなかのもんだぜ?」

提督「・・・・・・否定はしねぇ////」つ鯛

以下略



69: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:51:13.94 ID:6enVUVL30

提督「俺も正直悩んでいる・・・・・・。このまま軍(超安定職)に残るべきか、別の仕事を探すべきか」

友提督「このご時世、就職は難しいぜ?」

以下略



70: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:51:58.10 ID:6enVUVL30

翌日

提督「・・・・・・」

以下略



71: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:52:55.67 ID:6enVUVL30

提督「吹雪型駆逐艦一番艦、吹雪!」

吹雪「はっ!」ビシッ

以下略



72: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/16(日) 00:53:37.80 ID:6enVUVL30

提督「大和型戦艦一番艦、大和!」

大和「はっ!」ビシッ

以下略



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