過去ログ - 大和「もし許されるなら」2
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9: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2017/04/15(土) 23:59:59.85 ID:Q1IxI1jM0

ビスマルク「Admiral! 帰ったらデートしてくれるって言ったじゃない! あれは嘘なの!? 」

友提督「いやすまん、仕事中暇見つけて行こうか、な?」

ビスマルク「Ich wei? nicht mehr wie G?lle, Sie L?gner ist!(あなたのような嘘つきは、もう知らないわ!)」

友提督「Nun sage ich, dass Stimmung wieder.(まぁそう言うなって、機嫌直してくれよ)」ダキッ スリスリ

ビスマルク「!? Gefesselt! Wissen dieser gro?en L?gner Idiot Admiral, Schande!(離せ! この大嘘つきのバカ提督、恥を知りなさい!)////」カァァ

提督「何で帰還早々、痴話喧嘩見せつけられてんだ俺達」

吹雪「何言っているのかさっぱり分かんないです」

提督「うん、まぁ・・・・・・」

北上「提督ドイツ語分かるの?」

提督「寧ろこれを聞くためにプリンツに教わった。Prinz, vielen Dank. Bismarck und er ist auch ein g?nstiger(プリンツ、ありがとう。あいつとビスマルクは、相も変わらずだな)」

プリンツ「Ja! Sie sind perfekte Paar!(はい! 二人はお似合い夫婦です!)」

提督「おいマナブ、親父に報告して来いよ」

友提督「あ、すっかり忘れてた」

ーー
ーーーー
ーーーーーー

元帥「さて。お主達二人には海外諸国の様子を調査してきてほしいのじゃ」

友提督「つまり、威力偵察って事ですか?」

提督「何で喧嘩売りに行くんだよ、様子見てくるだけだ」

元帥「うむ。深海棲艦が完全にいなくなったのか、それの確認も兼ねて遠方に出向いてほしい。そして向こうの国の軍が今後どのように動くかを確認してきてほしいのじゃ」

友提督「深海棲艦という共通の敵がいなくなった以上、外国が攻めてくる可能性も否定しきれませんしね」


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