14:名無しNIPPER[saga]
2017/04/17(月) 13:35:21.24 ID:YGTakO910
花丸「すいません!遅くなったずら!でも、これで空気の問題は解決ずら。」
息を弾ませた花丸が腕に抱えているものは不思議な形をしたお面のようなものだった。
善子「何よ、この汚いお面は。」
花丸「汚いなんて言っちゃダメずら!これは、マルのお寺に古くから納められていた由緒あるお面ずら!」
ルビィ「あ!私がかくれんぼしていたときに見つけたもの!」
花丸「その通り!じいちゃんが避難する前に渡してくれたもので、構造とかはよくわからないけどこのお面の中に大量の酸素を蓄えることが可能ずら!」
ダイヤ「でかしましたわ!全員このお面をつけて潜水。その後、戦闘中に酸素が足りなくなったら各自で酸素玉から補給!よろしいですわね!?」
8人「はい!」
ダイヤ「全員必ず生きて帰ること。条件はそれだけですわ!」
千歌「ここが私たちの正念場!私たちの村は私たちが守る!Aqours!」
Aqours「サンシャイン!!!!!!!!!」
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