過去ログ - 日本兵「金平糖はうまいか」妖精「ウィっ!」
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2: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2017/04/17(月) 18:20:55.75 ID:V0wBmwxh0



推定日時、昭和20年1月6日。

以下略



3: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2017/04/17(月) 18:22:10.41 ID:V0wBmwxh0



日本兵「……」

以下略



4: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2017/04/17(月) 18:24:44.60 ID:V0wBmwxh0



日本兵「笹井、太田」

以下略



5: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2017/04/17(月) 18:26:42.24 ID:V0wBmwxh0



「ユメィア……」

以下略



6: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2017/04/17(月) 18:29:13.86 ID:V0wBmwxh0



日本兵「……ッ!?」

以下略



7: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2017/04/17(月) 18:31:12.88 ID:V0wBmwxh0



日本兵「……な……な……」

以下略



8: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2017/04/17(月) 18:34:02.24 ID:V0wBmwxh0



日本兵「手を上げ、その場に伏せろ……」

以下略



9: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2017/04/17(月) 18:36:26.04 ID:V0wBmwxh0



日本兵「これ以上近づくな……繰り返す」

以下略



10: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2017/04/17(月) 18:39:52.00 ID:V0wBmwxh0



寄せては返す波のように、白地の砂浜では幾多の海鳥の影が、旋回を絶えず繰り返している。
私の傍に鎮座する“二式水戦”に波が打ち付けられているのか、時折跳ね返りの飛沫が飛行服の裾まわりを濡らした。
以下略



11: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2017/04/17(月) 18:41:03.66 ID:V0wBmwxh0



銃を構えつつジリジリと後退するも、女は均整の取れた顔に微笑みを浮かべながら……。
これまで“聞いたことも無い言語”をそのつど口ずさみながら、歩み寄ってくる。
以下略



12: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2017/04/17(月) 18:44:24.09 ID:V0wBmwxh0



バァンッ

以下略



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