過去ログ - 【ダンガンロンパV3】必殺のネオ合気道と安価で!男死を克服してみせますッ!【安価】
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974:名無しNIPPER
2017/08/31(木) 16:49:54.92 ID:bUFjDntf0
赤松「私今から、激クサ屁こき演奏するんだ。私のクッサぁ〜いオナラ…いっぱい楽しんでね」

赤松は両手で尻肉を拡げて肛門を丸見えに
すると、そのまま指を器用に動かした。

以下略



975:名無しNIPPER
2017/08/31(木) 16:51:01.07 ID:bUFjDntf0
赤松「私今から、激クサ屁こき演奏するんだ。私のクッサぁ〜いオナラ…いっぱい楽しんでね」

赤松は両手で尻肉を拡げて肛門を丸見えに
すると、そのまま指を器用に動かした。

以下略



976:名無しNIPPER
2017/08/31(木) 16:51:39.52 ID:bUFjDntf0
赤松「私今から、激クサ屁こき演奏するんだ。私のクッサぁ〜いオナラ…いっぱい楽しんでね」

赤松は両手で尻肉を拡げて肛門を丸見えに
すると、そのまま指を器用に動かした。

以下略



977:名無しNIPPER
2017/08/31(木) 16:52:14.81 ID:bUFjDntf0
―プログラム。
 神野優(女子8番)は、その単語を聞いて硬直した。
 教室全体に沈黙が流れた。
 その沈黙を、兎丸葵(女子13番)が破った。
「あの…担任って…高村先生はどうしたんですか?」
以下略



978:名無しNIPPER
2017/08/31(木) 16:52:51.57 ID:bUFjDntf0
 佐藤康利(男子8番)は、苛立っていた。
―ちくしょう、あの稚下野とか言う奴、ふざけんなよ!
 だが、今向かっていったら、時田賢介(男子16番)のように、硬球を食らわされるぐらいじゃ済まない。
 今度は殺される。
 そう思い、康利は我慢した。
以下略



979:名無しNIPPER
2017/08/31(木) 16:53:34.61 ID:bUFjDntf0
「じゃあ出発してもらうが、その前に渡すものがある」
 稚下野がそう言うと、兵士の血水がたくさんのデイバッグを積んだカートを運んできた。
「このバッグの中には、水と食料、地図とコンパス、懐中電灯、そして武器がはいってるからな。武器はそれぞれ違うものが入ってて、アタリもあれば、ハズレもある。ハンデをなくすためだから我慢しろよ。私物を持っていくのは構わないからな」
 そこまで稚下野は説明した。
 絵馬忍(女子3番)は、考えていた。
以下略



980:名無しNIPPER
2017/08/31(木) 16:54:07.03 ID:bUFjDntf0
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981:名無しNIPPER
2017/08/31(木) 16:54:42.70 ID:bUFjDntf0
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982:名無しNIPPER
2017/08/31(木) 16:55:19.78 ID:bUFjDntf0
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983:名無しNIPPER
2017/08/31(木) 16:55:45.40 ID:bUFjDntf0
 スタート地点より少し南のD−8。
 そこに名和年秀(男子17番)は立っていた。
 恋人の瀬田祐美(女子10番)に「D−8で待つ」というメモを渡していた年秀は、ラストに出発する祐美を待っていた。
―俺が祐美を守ってやんねえと…
 年秀はいつもそう思っていた。
以下略



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