過去ログ - 千歌「穂乃果の拳、バージョンアップ!」
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12:名無しNIPPER[saga]
2017/04/19(水) 22:32:36.38 ID:KpiVMcvy0

梨子「そういえば、果南さんはルビィちゃんの弟子になるはずだったんですよね?」

果南「え?うん、まあね」

鞠莉「本人はかなり嫌がってたけどね!」

梨子「今回ルビィちゃんは別のチームですし、よかったら私が教えましょうか?」

花丸「待つずら梨子ちゃん。果南ちゃんの前回の師匠はオラずら。だから今回もオラが教えるずらよ♪」

鞠莉「かなーん?今回は私がフリーよ!これから毎日手取り足取り教えてあげるわ♪」

りこまる「「それはダメです(ずら)」」

鞠莉「なんでよー」

果南「うーむ・・・」

千歌「じゃあ家も近いし、私が教えよっか?」

果南「うんそうしよう千歌が教えてくれれば絶対負けないよ」ケッカオーライ

鞠莉「むぅ。でもちかっちの家かー。うちからだと遠いのよね。ちょっと気軽に行けないわ」

梨子「それなら、鞠莉さん。また部屋を借りてもいいですか?花丸ちゃんと一緒に練習したいので・・・」

花丸「梨子ちゃんが教えてくれるずら!?感激ずらー」

梨子「と言っても、教えることはないかもしれないから、実戦で練習しましょ」

鞠莉「・・・善子がいないならいっか」ボソ 梨子「え?」

鞠莉「OK!!じゃあ3人でやりましょ!!私だってホッケンやりたいのよ?」

花丸「鞠莉ちゃんも一緒!?すごいずら!!」

千歌「黒澤姉妹を抜かせばランキング上位3人が一緒に練習するの??」

果南「このチーム、鞠莉がいたらホントに負ける気がしないね」

千歌「うん!でもこっちも負けていられないよ!3日間ちゃんとついてきてね!」

果南「わかってるって」シアワセー

鞠莉「ならやっぱり、チーム名を決めないとね!!」

梨子「えっ、また・・・?」

花丸「そ、そういうのは千歌ちゃんと鞠莉ちゃんに任せるずら」

果南「そうだね。私もそういうの苦手だし」

千歌「むむっ!?・・・うーん」

鞠莉「そうねぇ・・・」

鞠莉「・・・ハリケーン、ブロッサム・・・」 千歌「トワイライト、タイガー・・・」 ちかまり「「っっ!!」」バッ

ちかまり「「・・・これだぁ!!」」

りこまるかな「「「えっちょっまっ」」」

千歌「これしかないね!鞠莉ちゃん、今すぐダイヤちゃんに送って!!私達の魂を___!!」

鞠莉「ラジャー!!」ポチポチ

りこまるかな「「「ちょっとまてーい!!」」」



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