過去ログ - 千歌「穂乃果の拳、バージョンアップ!」
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3:名無しNIPPER[saga]
2017/04/19(水) 22:17:19.61 ID:KpiVMcvy0
数分後



梨子「あ、朝からとんでもない目にあった・・・」

善子「まったくよ・・・」

ダイヤ「私達など、毎朝これですわよ・・・」

ルビィ「うきゅ・・・」

果南「ん?4人ともどうしたの?練習はこれからだよ?」

千歌「もう!いつもよりちょっと早めに起きたぐらいで・・・」

よしりこだいるび「「「「だれのせいよ!!」」」」

鞠莉「まぁまぁ。適度に走ったし、ウォーミングアップにはちょうどいいんじゃないかしら!」

花丸「みかん・・・」

善子「あんた、ブレないわね」

梨子「それで千歌ちゃん。こんな早くに呼び出してどうしたの?私達、1曲仕上げたばっかりだよ?」

千歌「そう!だからだよ!区切りもいいし、みんな知らないかもしれないから早く言いたかったんだ!」

ダイヤ「??いったいなんのことですの、千歌さん」

花丸「も、もしかして・・・っ!」

千歌「マルちゃん多分正解!それはね、『ホッケンがバージョンアップした』んだよー!!」

果南「え、ええええええええええ!!??」

善子「なんであんたが知らないのよ。その師匠を頼んでたのよね??」

鞠莉「1ヶ月しか経ってないのにバージョンアップなのね!」

ルビィ「そうだったんだ・・・。ここんとこ練習とか撮影とかが忙しくてそれどころじゃなかったね」

梨子「それはそれでいいことなんだけどね。私も知らなかったし」

花丸「じゃ、じゃあっ!またみんなで!?」

千歌「うんっ!またみんなでやr」

ダイヤ「私は反対ですわ」

6人「「「「「「・・・ええっ?」」」」」」

果南「だ、ダイヤ?いったいどうしt」

ダイヤ「どうしたもこうしたもありませんわ。今は練習に集中すべきだと言っているのです」

花丸「で、でもたまには息抜きもひつy」

ダイヤ「花丸さん。あなた、そんな気持ちで予選を通れると思っているんですの?この前のイベント、忘れたとは言わせませんわよ?」

花丸「うっ・・・。それを言われちゃうとつらいずら・・・」

ダイヤ「そういうことですわ、千歌さん。しばらくホッケンはきんs」

鞠莉「私はやりたいかな!!」

千歌「鞠莉ちゃん!」 ダイヤ「鞠莉さん!?」

鞠莉「ダイヤ。少しは丸くなったと思ったのに、まだまだ研磨が足りないみたいねー。そんなんじゃ輝けないよ?」

ダイヤ「誰がくすんだ原石ですの!!今はダンスと歌に磨きをかけろと言っているのですわ!!」

千歌「・・・梨子ちゃん」 梨子「ふむ、8点ね」 果南「今のは割りとうまかったね」 善子「っ!!」

ダイヤ「あなたたち、聞こえてますわよ!!」


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