5:名無しNIPPER[saga]
2017/04/20(木) 09:47:32.17 ID:3NCWHtLa0
「藤原肇」がアイドルとしてデビューしたのは16歳の頃だった。
当時の肇は表情も固く、動きもぎこちないものだった。
上京してきたばかりで慣れない生活の中、それでも必死に頑張ろうとしていた。
こうと決めたら曲げない性格で、レッスンも自分が納得するまでひたすら打ち込んでいた。
初めての担当アイドルで慣れていなかった俺も、そんな彼女と二人三脚で支えていった。
努力の甲斐あってか、少しずつ人気を伸ばしていった彼女は、次第に柔らかく自然な表情を見せるようになり、パフォーマンスも華やかなものへと成長していった。
その一方で、互いに名前で呼ぶようになったり、肇の帰省時にはともに岡山へ来るよう誘われたりと、信頼も深まっていった。
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