過去ログ - サターニャ「ふっふっふ」
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6:ガヴ4533[saga]
2017/04/20(木) 12:53:52.24 ID:3l4MmsgR0
ラフィ「以前のガヴちゃんならランクSでもおかしくはなかったのですが、現在は私の方がやや高スペック扱いみたいですね」

ガヴ「ぐっ…サターニャ、次は誰の番かわかってるよな?そのゴーグルをよこせ」ギロ

サターニャ「もちろんそのつもりよ!あんたのスペックより私のスペックが優れてることを証明してあげるわ!」
以下略



7:ガヴ4533[saga]
2017/04/20(木) 12:55:06.34 ID:3l4MmsgR0
ガヴ「容姿“8”/内面“6”/純粋度“99”/悪魔力“3”/トータルスペック《116》ランクSS+…なんだよこれ!?やっぱり壊れてるじゃん!」

ラフィ「いいえガヴちゃん、おそらくこれで合ってます…!きっとサターニャさんの想像を絶する汚れなき心が純粋度に反映されトータルスペックを底上げしたんでしょうっ!」テカァ

ヴィーネ「そうえば…サターニャにこの前…」


8:ガヴ4533[saga]
2017/04/20(木) 12:56:14.10 ID:3l4MmsgR0
サターニャ『ねえ、人間ってちょっと変よね』

ヴィーネ『え、どこが変なの?』

サターニャ『だってあいつら、海外のドラマとかでよく裸で抱き合って妙な動きしてるじゃない?あれって一体なんなのかしらね』
以下略



9:ガヴ4533[saga]
2017/04/20(木) 12:57:23.69 ID:3l4MmsgR0
ヴィーネ「っていうやりとりをしたときに薄々感づいてはいたんだけど…ほんとにサターニャって純粋よね」

サターニャ「え、アレって人間特有の体操なんでしょ?ちがうの?」

ラフィ「ヴィーネさんっ…そのお話ヤバすぎです…もうサターニャさんどんだけ尊いんですか…」プルプル
以下略



10:ガヴ4533[saga]
2017/04/20(木) 12:58:28.04 ID:3l4MmsgR0
サターニャ「もうっ、なんなのよー?!まあいいわ、とりあえずこの中で私が一番スペックが高いみたいだし!まさかラフィエルにまで勝つとは思わなかったけど…しかし当然と言えば当然かしらね!なーっはっはっは!」ドヤァ

グラサン「授業始めるぞ、席につけー」

サターニャ(私のランクがSS+だなんて、やはり人間界を掌握できるのは私しかいないようね)
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2017/04/20(木) 14:55:55.90 ID:eJ2EOKr20

容姿を同点にしたのは良かったと思う


12:名無しNIPPER[sage]
2017/04/20(木) 19:34:07.26 ID:WFZ70VYPo
容姿の点数は難しいところ


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