過去ログ - ガヴ「悪魔だけと天使に恋したから安価で告白の手伝い?」
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7:名無しNIPPER
2017/04/21(金) 23:54:39.16 ID:qb/C24G/0


ヴィーネ「良かった、じゃぁはい」

ガヴ「にしても、どうしていきなり?」

ヴィーネ「ガヴ課金のしすぎでお金に困ってるみたいだったし…それにたまたま、たまたまよ?材料がもう一人分あったから…その…」

ガヴ「ふむ、おかずの配置…彩りそして食欲を掻き立てる匂いどれも完璧だ流石ヴィーネだな」

ヴィーネ「ちょっ、褒めてももぅ何も出ないわよ?あっお茶も手作りなの飲んでみる?」

ガヴ「いや、出てるんですけどまぁ貰います」キリ

ガヴ「」ハフハフ

ヴィーネ「」ドキドキ

ガヴ「何だこれ!!」

ヴィーネ「」ビク

ガヴ「上手すぎだろ!!」ガツガツ

ヴィーネ「そっそうかしら?」

ガヴ「あぁ、ゆっくりと味わっていたいが止まらない口が胃がヴィーネの弁当を欲しているっ!!更にこのお茶、一口飲んだだけで口全体に広がる苦味素晴らしい!!」

ヴィーネ「もっ、もぅガヴったら〜」デレぇ





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