過去ログ - P「突然奈緒を褒めて照れさせよう」
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5:名無しNIPPER
2017/04/23(日) 09:16:17.25 ID:gs4x3R7Y0
P「おーい、しっかりしろ」ペチペチ
P(純情乙女な奈緒にはいきなり過ぎたか…?)
奈緒「ハッ!?えっと、あの、気持ちはすごく嬉しい…だけど…」
P(あっ、これ振られるやつじゃ…)
奈緒「あ、あたしはアイドル…だし」
P「わかってる、けどこの想いはもう、隠しきれないんだ…ッ!」
ちひろ(なんかノリだした…)
奈緒「そ、それにあたしはまだ17歳だ。プロデューサーさんとなんか釣り合わないよ…」
P「そんな事はないッ!!奈緒、お前には溢れんばかりの魅力がある!だからこうして俺がプロデュースして、ここまで来れたんじゃないか!」
奈緒「ッ…なら、尚更アイドルを辞める事なんて…!!」
P「別にアイドルを辞めて欲しい訳じゃない、それは俺だって望んじゃいない」
奈緒「じゃあ、あたしはどうすればいいの…?」
P「待ってて欲しいんだ、いつか俺が奈緒を最高のアイドルにした時…、その時は俺の手を取って欲しい」
奈緒「プロデューサーさん…」
奈緒「わかった…、あたし、頑張るよ。最高のアイドルになって、プロデューサーさんと一緒にまだ見たことのない虹色に輝く世界を…見たい!」
P「!!奈緒…」
奈緒「プロデューサーさん…///」
P「今だけは、この言葉を言わせてくれ…」
P「愛してるよ、奈緒」
奈緒「あ、あたしも、プロデューサーさんの事、好きだよ…」
P(ウォオオオオオオオオオオオオオ!!!!!奈緒可愛いいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!)
ちひろ(なんだこれ…、なんだこれ…)
完
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