過去ログ - 電「軍艦と人間、その境界で生きる」
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2017/04/25(火) 00:07:10.10 ID:w2wCETEe0
「流れに身を任せ、何事も精一杯行動する」
242: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/25(火) 00:10:56.81 ID:w2wCETEe0
「……辛く苦しい時もあるだろうが、君にはとても心強い姉さん達が居る、もし何かあればすぐに頼りなさい。そうした関係こそ、この世で一番尊いんだ」
243: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/25(火) 00:12:14.81 ID:w2wCETEe0
◆エピローグ
244: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/25(火) 00:14:58.63 ID:w2wCETEe0
──────
245: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/25(火) 00:16:49.09 ID:w2wCETEe0
『俺はこの時の為に、流されるまま生きてきたんだってな』
246: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/25(火) 00:18:41.93 ID:w2wCETEe0
私は思いました。
247: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/25(火) 00:21:17.23 ID:w2wCETEe0
そう考えると、なんだか不思議な気分なのです。
248: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/25(火) 00:24:38.32 ID:w2wCETEe0
結局、あの戦争は私にとっては通過点でしかありません。
249: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/25(火) 00:27:09.83 ID:w2wCETEe0
「電ー、何やってるのよ！ 遅れるわよー？」
250: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/25(火) 00:32:19.59 ID:w2wCETEe0
『どうせ何時か死ぬなら、流されるだけ流されて、ギリギリまで生きてやろうってな』
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