過去ログ - 電「軍艦と人間、その境界で生きる」
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38: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/23(日) 22:26:51.44 ID:akTA4kE+0


そうして、お姉ちゃんは迫りくる多数の敵艦を見据えました。


以下略



39: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/23(日) 22:29:09.25 ID:akTA4kE+0


「行けっ! もうすぐ2回目の斉射がくる!」


以下略



40: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/23(日) 22:30:48.71 ID:akTA4kE+0


「じゃあな、電……強く生きろよ」


以下略



41: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/23(日) 22:32:28.40 ID:akTA4kE+0


──────

敵の追っ手はなく、私は撤退する部隊に上手く合流する事が出来ました。
以下略



42: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/23(日) 22:36:02.56 ID:akTA4kE+0


慌しく重傷者を運ぶ衛生班。

泣け叫び戦友を弔う艦娘。
以下略



43: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/23(日) 22:37:17.46 ID:akTA4kE+0




――――――だから、電ちゃんは兵器なんかじゃないよ。立派な「人間」だよ。
以下略



44: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/23(日) 22:38:03.94 ID:akTA4kE+0



◆2人目の司令官さん

以下略



45: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/23(日) 22:47:00.71 ID:akTA4kE+0


──────


以下略



46: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/23(日) 22:49:57.55 ID:akTA4kE+0


私が以前所属していた囮部隊は、組織の見直しの際、最初から存在しないように静かに解散され、その存在は大本営の暗部として戦争の闇に葬られました。


以下略



47: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/23(日) 22:53:50.96 ID:akTA4kE+0


──────

司令官さんが着任して以来、ひとりも沈む事はありませんでした。
以下略



48: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/04/23(日) 22:57:22.72 ID:akTA4kE+0


──────


以下略



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