過去ログ - 【モバマスSS】モバ夫「特別養護老人ホームに勤める事になった……」
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10: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2017/04/26(水) 11:59:37.12 ID:k4t87EhqO
菜美「あっ、あそこのカフェテリアで談笑してるグループの中にも要注意な方が一人居ますね」

モバ夫「えっ、どなたですか??」

菜美「あの真ん中に座ってるゴージャスな感じの……、そうそう、その人、奏お婆ちゃんです」

菜美「普段の生活は全く問題ないんですけど……、ある特定の一部分だけが脳に異常があるらしくて…。
   男性を見ると、その……、昔想いを寄せていたプロデューサー……モバ夫さんのお爺さんですね、に見えてしまうらしく……」


菜美「その……キス…を迫ってくるんです……」


モバ夫「えっ……キスって……あのお婆ちゃんが……??    えーっ……」

菜美「モバ夫さんなんてそっくりですから、まず間違いなく勘違いされて迫られると思います…。
   あの…、その際ですがなるべく嫌がらないであげて下さい…。
   認知症患者に一番良くないのは、行動を否定したり、言動を反ぱくする事ですから…。何より奏お婆ちゃんの乙女心が傷付きますし……」

菜美「問題が有る事は解ってますが、奏お婆ちゃんの中では貴方は昔の思いを寄せていた人なんです…。
   優しく抱きしめ返してあげるくらいの器量を見せて下さると助かるんですが……」

モバ夫「ええー……そんなぁ…。そう言われても……。
    なんか他に対処方法は無いんですか…??   お婆ちゃんとキスなんて……」

菜美「んー…。しょうがないですね……。 では、コレをどうぞ」(小脇に抱えたファイルから一枚の写真を取り出す)」

モバ夫「…コレは……??」

菜美「奏お婆ちゃんがアイドルをやっていた時のブロマイドです…。どうですか? 美人でしょう??」

モバ夫「ええ、むちゃくちゃ美人ですね。ちょっと見た事ないレベルです。……コレを如何しろと??」

菜美「奏おばあちゃんに迫られたら、この写真を思い出して、『昔はアレだけ美人だったんだー!』って妄想して我慢して下さい!!」


モバ夫「根本的な解決になってねぇーーーッ!!」(ガビーン!!)


菜美「大丈夫ですよ、舌まで入れて来るハードな奴は報告されてませんからっ!!ガッツで!!」(グッ!!)


モバ夫「ガッツ沸く訳ねぇだろ!!勘弁してくれよ!!」


菜美(……モバ夫さんお爺さんにそっくりですから、ハードな奴が来ないかどうかは分からないんですけどね……、
   これはナイショにしておいた方がいいですよね……)


モバ夫「はぁ…どうしたらいいんだ……」






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